家を新築した際の「建前」はよい習慣だと思います

幼い頃、父が新築で家を建てました。
その際に建前をした時のことを今でもよく覚えています。
数日前から硬貨を包んだ小さな袋やお菓子を用意して、当日は飲み物をふるまい、父、弟、棟梁らが屋根にあがり菓子まきをしました。友達や近所の人がたくさん来てくれてとても盛りあがったのがこども心にとてもうれしく、父が誇らしかったです。
家が完成し引っ越してからも、すぐに近所に馴染めたのはああいった習慣があったからだと思います。
今は建売だったり、新築で家を建てたとしても建前をすることは滅多にないので、その家に住む人がどんな人でどんな家族構成なのかがまったくわかりません。
住む人にとっては別に教えるものでもないし、こちらにとっても別にどうしても知りたいというわけではないのですが、ご近所付き合いが希薄だったり、ともするとトラブルが起こりがちなのはもしかすると建前のようなコミュニケーションがなくなってしまったからかも?と、ふと思います。
新築で家を建てる際は、挨拶や気遣いといったコミュニケーションをしっかりとるのが大事だとつくづく思います。

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